2025-06

カヌー・カヤックキャンプ

カヌーとジャイロと犬を乗せて、奥只見湖で始まる秋のキャンプ旅

軽トラの荷台を塗ったペンキ日和の翌日の早朝。カヌーとジャイロと犬を乗せて奥只見湖の銀山平キャンプ場へ。助手席に乗った犬は、奥只見湖のトンネルでガラスが曇るたびに吠える。今回は、2022年9月10日〜12日:奥只見湖のカヌーツーリングの思い出を振り返る。
カヌー・カヤックキャンプ

青木湖で燻すヒメマス|犬とジャイロと、のんびり釣行日記

初日は、「いっぴき」で終了。2日目は、タナをもっと深くして再チャレンジ。犬は、相変わらずデッキの影で寝てて、魚のことに興味なし。今回は、2022年8月27日〜31日:青木湖で魚を釣って燻製にした記録を振り返る。
カヌー・カヤックキャンプ

青木湖カヌー釣行と犬とシャウエッセン|ヒメマス一匹の湖上ブランチ

軽トラもバッチリ直った。カヌーには、シートを作って「おちり対策」せっかく同じ色に塗ったのだからジャイロも一緒に連れてった。今回は、2022年8月27日〜31日:青木湖でカヌーにのって魚釣りをした記録を振り返る。
小屋裏暮らし

小屋裏暮らしと植物のための革命|ストーブと光と、結露との約束

植物たちの環境を見直す。夏の暑さは大丈夫なので、冬の寒波対策。隙間風を塞ぎビニールハウスを設置したけど結局サボテンたちを凍らせた。今回は、2022年から植物たちの環境を大幅に見直した記録を思い出しながら振り返る。
小屋裏暮らし

小屋裏暮らしと冬を越えた植物たち|ビニールハウスと定めと約束

夏の小屋裏は暑い。そして、冬の小屋裏は雪が積もると暖かい。だけど、うっかりすると氷点下になって植物が凍る。今回は、2019年から2020年に小屋裏で一緒に暮らした植物達の思い出を振り返る。
小屋裏暮らし

小屋裏暮らしと隙間風の理由|秋が運ぶ、あたたかな冷たさ

屋根の隙間が心地よかったな夏。秋になり隙間風が気になる季節がやってきた。完全に隙間を塞ぐと「小屋裏らしさ」がなくなる。今回は、2019年、小屋裏部屋の隙間に角材を入れた思い出を振り返る。
小屋裏暮らし

小屋裏暮らしと仲間達|端材の台と、秋風のカエル部屋

観葉植物と仲良くなる。仲良くなると友達を増やしたくなる。友達が増えると、狭い場所がさらに狭くなるので台を作る。今回は、2019年、小屋裏部屋の中に小さな台を作った思い出を振り返る。
小屋裏暮らし

小屋裏暮らしの楽しみ方|植物と映画と、天井の城

小屋裏で寝ることが楽しみなる。なので、観葉植物とか置きたくなった。以前から、そこかしこで待機していた植物たちに集合してもらう。今回は、2019年、小屋裏部屋を観葉植物部屋にした思い出を振り返る。
小屋裏暮らし

小屋裏暮らしの始まり|屋根と天井のあいだで目覚めた朝

手を伸ばせば天井、そして座るのがやっと。立ち上がることも、走り回ることもできない。だけど『屋根と天井のあいだ』が最高に楽しめる。今回は、2019年6月1日から始まった『小屋裏暮らし』の記録を振り返る。
カヌー・カヤックキャンプ

BeelineMotoでカヤック旅|青木湖を犬と一周した記録と使い心地レビュー

BeelineMotoのナビをカヤックに装着。「バイク用で防水…」ちょっと心配だけど好奇心の勝ち。BeelineMotoはカヤックに装着したから、アクションカメラは頭に。今回は、2021年9月10日~11日:BeelineMotoのナビで青木湖で1日遊んだ記録を振り返る。