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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo9_com) です。
軽トラもバッチリ直った。
カヌーには、シートを作って「おちり対策」
せっかく同じ色に塗ったのだからジャイロも一緒に連れてった。
今回は、2022年8月27日〜31日:青木湖でカヌーにのって魚釣りをした記録を振り返る。
軽トラ・バイク・カヌーと犬|ジャイロも連れて青木湖へ
2022年8月27日:13:00大向キャンプ場、着

現地での移動手段としてジャイロを積載してきた。
青木湖の近くにはコンビニがない。
2022年8月29日:朝日と共に漕ぎ出す

早速デッキの上に乗ってくれる。
ちょっと嬉しい瞬間だけど、顔は「腹減ったの顔」
ちなみに、シートの下に入っている鼠色のものは、「浮力体」
これを入れておかないと、「沈(ちん)」したときカヌーが湖に沈む。👇

- 用意したアイテム
- シングルパドル(amazon)
- ボートトレーラー(amazon)
- カヌー 浮標 フロート(amazon)
- フォールディングアンカー(amazon)
- 必ず入れたいフローテーション(浮力体)
- センターバッグビニール(mont-bell)
- 60’3Dエンドバッグビニール(mont-bell)
- 54’3Dエンドバッグビニール(mont-bell)
- フロート バッグ カヤック カヤック フローティング(amazon検索)
- [Palm] 浮力体 11452 レッド(amazon)「使ったことないけど良さげ」
木製自作カヤックを浮体無しで「沈」させて引き上げたことがある。
水に沈んだバケツを持ち上げたことがあるだろうか?
それの、数十倍の重さで水に抑えつけられ舟は沈む。
あげるには、浮体を潜って取り付けて膨らませる。
映画などで沈没船を引き上げるあれだ。
しかし、深ければ自力では不可能。
もちろんこれは、人や犬のライフジャケットにも当てはまる。
この日のお楽しみであり、晩御飯の調達でもある「魚釣り」

カヤックのデッキの数十倍広いカヌーで遊び疲れて寝てる。
魚釣りは、順調にお目当てでない「うぐい」が釣れて飽きない。
なかなか、本命が釣れないので「タナ」を下げて探ること数時間。

明らかに違う「アタリ」を感じて引き上げると本命の「ヒメマス」が”コンニチハ”
そう、最大水深58mある青木湖には、「ヒメマス」が生息してる。
釣り券は、桐野キャンプ場で購入した。(2022年情報)
釣って捌いて焼いて食ってシャウエッセン
いつもの場所で「ブランチ」
「あーしてこーして」って試行錯誤したけど一匹。
なので、塩を振ってアルコールストーブで焼いてみた。
食べた感想は、超シンプルなお味で、次の調理法が頭に浮かぶ。
一匹じゃ足らない、持ってきたシャウエッセンをスキレットで焼く。
静かな湖面に響く「ぱちぱち」って皮の弾ける音が不自然で笑った。
大漁を想定していた陰でパスタを用意してた人

軽トラキッチンでパスタを茹でて、数種類のレトルトを並べて選ぶ。
レトルトも少しだけ、玉ねぎをスライスして入れると変わる。
食べながら明日の仕掛けやタナのことを考えた。
つづく…
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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