バイクキャンプW650|薪と酒と、いつものキャンプ場で

バイクキャンプW650|薪と酒と、いつものキャンプ場で バイクキャンプ
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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo9_com) です。

2016年10月の写真を整理していたら、W650で出かけたバイクキャンプの記録が出てきました。

何泊するの?と聞かれるほどの大荷物。

でも、積んでいたのは、「薪と酒」。

荷物が増えた理由も、装備が豪華になった理由も、すべては「楽しい酒の時間のため」。

そんな、一夜を振り返る、ちょっと酔っぱらった記憶のアルバムです。

薪と酒と、いつものキャンプ場で

何泊するの?

W650

「何泊の旅?」

「北海度でも一周しに行くの?」

って、ぐらいの大荷物(半分は酒)を積んで出発。

荷物増えてる?

W650とキャンプ場

ありったけのキャンプ道具と酒を積んで到着しました。

いつものキャンプ場です。

荷物の半分は薪でした。

バイクとキャンプ場と準備

荷物の半分は、酒かと見ていましたが、薪でしたね。

ちなみに、この記事も2025年に書いています。

ちょっとレベルアップしてます。

豚バラ肉が焼ける

炭に火を入れて、バイク用ではない大きな大きなバーベキューコンロで肉を焼きます。

どうして、大きなバーベキューコンロで焼くのかというと、「これしか持っていなかったから」😂

日本一周で知り合った方が来てくれた

お仲間のテント

インスタグラムパワーです。

「ビールが飲みたい」とインスタにアップしたら日本一周で知り合った方が差し入れと添い寝を持ってきてくれました。

だけど、差し入れのビールはもらったけど、添い寝は別テントにお願いしました。

宴は夜中まで

バーベキューコンロで色々焼いている

きっと楽しかったんだろうけど、覚えてません。

それも、ありなのかなと今は思います。

仕事なのに来てくれた

二台のバイク

同じメーカーのテントってだけで共感してくれて、インスタにコメントくれた。

それだけで、嬉しかった。

あの頃の私は、火器厳禁って背中に貼らなければいけないぐらいのアルコール漬けだったので、かなり迷惑をかけたと思うけど、「たのしかった」って記憶しかない。

楽しい記憶をありがとう。

果物のお土産

福島といったら桃。

帰り道は、自販機で購入した果物を酒の場所に入れる。

恒例行事

テントを乾かす

毎度です。

テントを軽バンに吊るして乾かしています。

安いテントだろうが、高いテントだろうが、水分は同じように天敵ですよ。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

fukumomo3_photo

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