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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo9_com) です。
手を伸ばせば天井、そして座るのがやっと。
立ち上がることも、走り回ることもできない。
だけど『屋根と天井のあいだ』が最高に楽しめる。
今回は、2019年6月1日から始まった『小屋裏暮らし』の記録を振り返る。
屋根と天井のあいだで目覚めた朝
「え?」って思える場所に窓

「窓」の奥が『小屋裏部屋』
小屋裏部屋に登る階段

階段って「ワクワク」するよね。
入口は、人が一人通れるぐらいの隙間

横には、小屋裏部屋から外が見える。
「開かない窓」
作りたて”ほやほや”の小屋裏部屋

内張も床張りも何もない。
あるのは、窓と屋根と合板の床と剥き出しの柱達。
床にフローリング(外壁と同じ板)

外壁に使った板を裏表を”珍しく”気にしながら張った。
それも、真鍮のフローリング専用の釘を使う。
そして、キャンプ用に買った”おふとん”
ハンモックを吊るして

寝てみるけど、天井が近すぎて怖い。
バイク小屋が完成したら

小屋裏部屋で読んで寝落ちするって決めてた”ゆるキャン△”の8巻。
2019年6月2日:早朝

自然の風と木の香りに包まれ少し高い場所。
鳥のさえずり、ニワトリの鳴き声がぼんやりと聞こえる。
朝の冷たい空気が隙間から吹き込んで布団から出ている顔を触れる。
”ぼんやり”と目を覚ますと「あれ?」って小屋裏部屋で寝たことを忘れてる。
『目覚まし時計の鳴らない朝』これは、しばらく小屋裏部屋で寝ることに決定だ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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